「俳句 30年2月号」(角川書店) のレビューへの佐野波布一コメント

  • 2018.02.03 Saturday
  • 11:56

「俳句 30年2月号」(角川書店)

  Amazonレビューへの佐野波布一コメント

 

 

 

 

 

どうも、佐野波布一と申します。

僕のレビューに対して四ツ谷龍がこんなツイートをしました。

 

四ッ谷龍

@leplusvert

 

オイラのことを「花鳥諷詠、客観写生を重視するホトトギス的な俳句を敵視する」とか書いて悪口言ってる奴がいるけど、客観写生を敵視する人間が毎週ひとり吟行に行くわけがないだろ。頭がおかしいんじゃないのか。

午後7:41 · 2018年2月2日

 

四ッ谷龍

@leplusvert

 

賞の審査でも、よく見てもらえればわかるが、いつもホトトギス系の応募者にいちばん高い点をつけているのはオイラだ。

この点だけとっても、件の人物が事実に立脚せず、歪んだ先入観を書いているのは明らか。

午後7:45 · 2018年2月2日

 

僕に文句をツイートする人は、検索されないように、こうやって僕の名前を伏せてやるんですよね。

文句があるなら正々堂々と僕に言えばいいと思うのですが、なぜ陰口でしか言えないのでしょう?

 

まあ、でもこのツイートには大笑いさせていただきました。

僕の書いたことが「事実に立脚せず、歪んだ先入観」によるのだと言いたいようですが、

四ツ谷さん、こんなリアクションをした時点であなたの負けですよ。

ハッキリ言ってもう「チェックメイト」です。

 

「毎週吟行に行く」、とか、「ホトトギス系の人にいちばん高い点をつけている」ことを「歪んだ先入観」の根拠にしていますが、

僕は俳句をやらないので、誰がホトトギス系か知りませんし、

それ以上に四ツ谷が吟行に毎週行くことなど知るわけがないので、

そんなことを根拠にされても「頭がおかしい」とまで言われる理由が理解できません。

(僕は「ホトトギス俳句を敵視する」とは書いていますが、「客観写生を敵視する」などと書いていないのですけどね)

まあ、そこが間違いなら申し訳ありませんでした。

四ツ谷さんはホトトギス俳句を敵視まではしていないかもしれません。

でも、反発心をお持ちであることは明らかですよね。

四ツ谷がこんなツイートをしているのも見かけました。

 

四ッ谷龍

@leplusvert

 

そのへん、私は「季語や定型は俳句にとって有効な原理だが、有季定型は俳句の原則ではない」と言うんですけどね。つまり俳句を厳密に定義することはできないということでもありますが。 

saibara_tenki

@10_key

返信先: @10_keyさん

余談:定型は価値を生み出すに有効だが、定型そのものに価値があるわけではない。有季定型派は、有季定型そのものに価値を置くフェティシズム(手段の目的化)に陥ることが多いよ、見ていると。

午前10:51 · 2017年5月27日

 

「有季定型は俳句の原則ではない」と発言したら、ホトトギス俳句とぶつかると素人的には思うのですが、

自分でそう言われても仕方がない材料を与えているくせに、

「事実に立脚せず」に「頭がおかしい」とまで、なぜ僕が言われなければならないのでしょうか。

 

いやいや、むしろ四ツ谷のツイートが僕の書いたことが事実だと立証したのですよ。

まず、いくら批判されたからって、相手の「頭がおかしい」という発言はどうなのでしょうね?

これこそ四ツ谷が「品のない」人間であることの動かぬ証拠です。

 

さらに傑作なのは、反論できる部分がその点でしかない、ということです。

「ホトトギスを敵視している」が僕の「先入観」であるかどうかは別に僕の誤りとしても構いませんが、

そのかわり、僕の書いた他の批判に対しては全く反論がないので、

その点については四ツ谷はすべて妥当だと認めた、という判断をさせていただきます。

 

もし本当に事実でないならば、

審査員のくせにレビューでステマ行為を行っていた、と書かれたことに反論するのが普通でしょう。

「品のない行為」とまで言われているのですから、事実でなければ名誉毀損と言えます。

僕だったら、真っ先にそこについて怒ります。

しかし四ツ谷はそれについては触れもしないで、他のことを持ち出して、それを根拠に僕の人格を貶める手に出ました。

これは残念ながら誰が見てもクロです。

第三者が見てもハッキリと事実と確信できるだけの証拠をありがとうございました。

四ツ谷龍は「オルフェウス」という匿名を使って、自分が選んだ句集の批判意見に対する攻撃レビューを書きました。

もう今さら何を言っても遅いですよ。

 

それから「ソーカル事件」については触れないんですね。

僕の「頭がおかしい」とまで言うのなら、四ツ谷は僕の批判に堂々と反論すればいいと思うのです。

詐欺じみた論考に対する批判が僕のレビューの骨子なのは一目瞭然ですから、「論客」なら反論すべきところなのに、

それもできないくせに僕に対して「頭がおかしい」などと言える立場でしょうか。

論理に論理で応答できない論理的弱者は、決まってツイッターで感情的な罵倒を浴びせてくるので、

ツイッターとはなんて知性に欠けた「品のない」メディアだろう、と僕はかねがね思っています。

(論理に弱い日本人が最もツイッターを利用しているのも納得です)

最近のサブカル俳句の隆盛は、実はツイッターと密接な関係があるのですが、

それについてはまた別のところで書こうと思っています。

 

それから、「悪口言っている奴」とか言いますけど、

事実を見直せばハッキリするのですが、四ツ谷の方から先に僕の悪口を言ってきたのです。

僕は売られた喧嘩を買っただけなので、お互い様の行為については四ツ谷に責められるいわれはありません。

 

もう一つ、四ツ谷がいかに「品のない」陰口野郎なのかが理解できるツイートがあるので紹介しましょう。

 

四ッ谷龍

@leplusvert

 

今日、あの世に旅立った詩人には、10年ほど前に一度お目にかかったことがある。

「短歌ではすぐれた作者がたくさん登場しているが、俳句には一人もいない」とオイラに言った。「田中裕明を知っていますか」と聞いたら、「知らない」だってさ。何だこいつ、と思ったよ。

午後7:03 · 2017年4月5日

 

「何だこいつ」というのは四ツ谷に向けられるべき言葉です。

大岡信が亡くなった当日に、故人を悪く言うツイートをするなんて、究極の陰口ではないでしょうか?

それも自分自身で挑むのではなく、友人の田中裕明を持ち出して言うわけです。

田中裕明は死者の悪口に自分が使われていることを天国でどう感じたのでしょうか。

僕はこういう「品のない行為」を平気でやる人の友情を信用しませんし、詩を深く理解できるとも思いません。

 

さて、四ツ谷龍がいかに「品のない行為」を行う人物かが立証されたので、

こうなると、角川書店やふらんす堂という出版社がどれだけ堕落しているかも自ずと理解できます。

僕はいま出版社の堕落に対してものすごく腹を立てています。

だからネットで文章を書いているのですが、人々には出版しない人は三流だという思い込みがあるので苦労しています。

そういう出版を権威と捉える安直な態度が、活字になれば内容は問わない倫理不在の状況を生み出し、言論界の堕落を後押ししているのです。

商業主義に走って堕落した出版権力や著者の自負心と実費に依存する出版互助会を、

教養と論理の力で相対化することこそ、むしろ真の脱構築と言えるのではないかと僕は思っています。

 

それから、四ツ谷は陰口に依存せず、自分のレビュー行為や「頭がおかしい」などの暴言の責任を自覚して、早く僕に謝罪するべきでしょう。

自分の過ちも認められない人間は世間から黙殺されてしかるべきです。

 

 

 

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM